概要

デバイスの開発サイクルを通して、エンジニアは標準テクノロジのインテグレーションに、貴重な時間を割かなければなりません。商用として通用するにはこういったテクノロジが必要ですが、デバイスが市場で優位性を発揮するための機能の差別化にはつながりません。競争力を獲得するには、開発者が基本テクノロジのインテグレーションを迅速かつ簡単に行い、生産工程を加速させる手段が必要です。

ウインドリバーが提供する事前にインテグレーションとテストを済ませたランタイムミドルウェアテクノロジは、さまざまな業種やデバイスアプリケーションで動作します。Wind River VxWorks®プラットフォームコンポネントにより、エンジニアは高度なネットワーキング、セキュリティ、各種プロトコルなどのランタイムテクノロジを利用できます。

Wind River VxWorksプラットフォームコンポネント

 

基本ミドルウェア*

TIPC 分散共有メモリ USB 1.1、2.0
dosFs フラッシュサポート(TrueFFS) HRFS
IPv4/IPv6 ネットワークスタック PPP

 

追加ミドルウェア**

ワイヤレスEthernet Mobile IPv4/IPv6 802.1Q VLAN メディアライブラリ
SSLとSSH IPsecとIKE NAT/ファイアウォール IGMP/MLD
RADIUSとDiameterクライアント ワイヤレスセキュリティ 暗号化ライブラリ EAP
SNMP v1/v2/v3 Webサーバ CLI/MIBway ラーニングブリッジ
VRRP Web Svcs-Interop/SEC DCOM CAN/OPC

* すべてのVxWorksプラットフォームに搭載
** 業種別VxWorksプラットフォームに搭載

 

モジュール形式の設計なので、必要に応じてこれらの標準テクノロジを選択してデバイスにコンパイルできます。ソフトウェア開発チームは貴重な時間とリソースを無駄にすることなく、デバイスの重要機能の差別化に集中できます。

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Wind River, a wholly owned subsidiary of Intel Corporation (NASDAQ: INTC), is a world leader in embedded and mobile software. Wind River has been pioneering computing inside embedded devices since 1981 and its technology is found in more than 500 million products