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10年


投稿者:Mike Deliman, 2013/07/08

10年前、NASA は2体のロボットを宇宙に送り出しました。ロボットたちの旅は、ある星が数十億年間にどのように進化したか、それについての私たちの仮説を塗り替えるものがあるかどうかを探すのが目的でした。その星とは火星です。

ロボットたちはいくつかの発見をしましたが、その中に粘土のような物質の堆積物もありました。この物質は、おびただしい量の水が岩石と接した場合にのみ作られるものです。待望の発見でしたが、同時に思わぬ収穫でもありました。

ロボットが稼働できる時間は、長くて半年と予測されていたからです。したがって任務は当初90日間、すなわち3か月で終える予定でした。予定終了後も調査を延長して続けられたのは、まさにボーナスです。

ロボットが火星に到着するまで、7か月かかりました。「恐怖の」着陸時には、着陸装置が折り紙を広げるようにゆっくりと探査車を地表に下ろして、そこから探査車の自由走行の大冒険が始まりました。ここで使われているテクノロジーについて、例えば当社のリアルタイムオペレーティングシステムVxWorksが、ロボットすなわち無人探査車「マーズ・サイエンス・ラボラトリー (MSL) ローバー」の制御部分に採用されていますが、詳細についてはこのエントリーを参照してください。

オポチュニティはこれまでに、地球外での最長走行距離など、NASA の新記録を次々に打ち立ててきました(走行距離について、あと2つ記録を塗り替える可能性があるので、注目を続けてください)。無人探査車スピリットとオポチュニティは、火星の様子や現在までの太陽系の進化について、教科書を書き換えなければならないような大きな発見を成し遂げました。地球から送った探査車が、10年近くも地球以外の惑星で走り続けているなんて、信じられない話です。

オポチュニティは現在ソランダー・ポイントを調査中ですが、今ごろはさらに大きな発見をしているかもしれません。さらに詳しい情報は、NASAのwebサイトのscienceページでチェックしてください。それではまた。

原文はこちら:http://blogs.windriver.com/vxworks/2013/07/ten.html
本社ブログサイト:http://blogs.windriver.com/

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